TOP 12月 新年のご挨拶 滝初め 南紀 ツゴノ沢大滝 氷瀑 ガーデニング 朝日・夕日 02月
滝初め 南紀
2026.01.18 (日)
今日から、短い滝めぐりです。
今日は移動日、
午後に家を出て、今日の目的地は和歌山県新宮市熊野川町の道の駅 瀞峡街道熊野川です。
新宮から熊野川沿いにR168を走ればいやでも目に入ってくる
白見の滝 18m斜瀑、ドライブスルー滝
2019.02.07 以来の再訪です。
和歌山県新宮市



7年ぶりで、滝前の旧橋は覚えているがその周りはこんなだっけか、と記憶もあいまいになってきてました。

熊野川温泉さつきさんで温泉を頂きました。
少しつるつるする無色透明のアルカリ性単純泉です。
和歌山県新宮市熊野川町日足


道の駅近くに食事処は全くなかったので、新宮まで戻って夕食は、熊野牛らーめん 楽さんです。
和歌山県新宮市五新

牛骨味噌チャーシュー麺を頂きました。
スープを飲み干せるほどさっぱりしており美味しかったです。

道の駅まで戻って、今夜はここで車中泊です。
2026.01.19 (月)
和歌山県新宮市熊野川町の道の駅 瀞峡街道熊野川にて朝を迎えました。
寒波が来ると聞いていたので、どんな寒さになるかと心配していたら、いたって温暖な気温です。
今日最初の滝は、
八丁大滝 12m直瀑
下り口です。

踏み跡を辿って5分弱で滝前に下りれました。
三重県熊野市紀和町小栗須





松山滝 18m斜瀑
2015.08.19以来の再訪で、今回も橋の上からです。
三重県熊野市紀和町小栗須

布引の滝 53m斜瀑、日本の滝100選、観光滝
2015.08.19以来の再訪です。
先ずは林道横の観瀑台から。


下り口です。

整備された遊歩道を下ると、5分強で滝前に下りれます。
三重県熊野市紀和町小栗須




荒滝 40m分岐瀑
2015.08.19に訪れたときは、道路からの観瀑でしたが今回は滝前で見るのが目的の一つでした。
これは道路から。

滝が見える場所のすぐ横に誰かロープを垂らしてくれておりほぼ直線的に下って行けるので距離も短く簡単に感じました。
三重県熊野市紀和町小栗須




隠れ滝 17m直瀑
未訪だったのでこれも目的の一つでした。
看板のところが入口で、すぐに問題ない程度の崩落個所がありました。

今度は30mほどのゴーロ帯越え。
道はあるようでなく、一般観光客はここで諦めるでしょうね。

ゴーロを過ぎればもうすぐで、道路からは200mまでないのではないでしょうか。
三重県熊野市紀和町小栗須


無理すれば裏見も出来そうで、更に横切って左岸上方に行けなくもなさそうですが、やめときました。


一旦、熊野川まで戻って、違う谷に入って行き、
ほしやたわ滝 50m幅広斜瀑、柱状節理ゴロゴロ
林道から沢に沿って最初は廃林道風な道を進みます。

最初の左からの沢に進みますが、けっこう急な滑床の沢でした。
滑床を上がって行くと、上から土石が流れ下ってきた先頭部分に行きあたりました。

ここから上は、柱状節理の巨石やらのゴーロ帯です。


最後、ゴーロ帯の斜度が急になってきましたが、なんとか左岸に上がれるところを見つけて逃れ、ようやく到着です。

水は少なく残念でしたが、なかなか見応えのある絶壁でした。
三重県熊野市紀和町和気


大量のゴーロはどこから来たのか、上を見上げるとその答えが・・・。
ここはあまり長居をする場所ではないのではと、早々に戻ることにしました。

なお、この近くにメン滝とオン滝があるのですが、時間切れで行けなかったのが多少の心残り。
昨夜に引き続き、今夜も道の駅 瀞峡街道熊野川にて車中泊です。
2026.01.20 (火)
和歌山県新宮市熊野川町の道の駅 瀞峡街道熊野川で朝を迎えました。
昨夜に続きあまり寒くない夜でした。
今日最初の滝は、
兵連の滝 35m分岐瀑
読みはひょうれんでいいんですかね。
熊野川町東地区の奥の大堰堤の下に車を停めました。


駐車場所から大堰堤の右岸には立派な道があり、裏に容易に下りれば、直ぐに2つ目の堰堤に上がる道がありました。
2つ目の堰堤の裏には、どなたかが設置してくれたアルミ梯子がありました。

下りてからどこを進もうか迷いましたが、左側の電線に沿って進むのが正解です。
やがて3つ目の堰堤を越えます。

すぐに左からの沢出会いで、この上流にも滝がありますが、兵連の滝を先に見て、帰りに寄ろうと思います。
ここで渡渉して左岸から出合いをパチリ、
あとはあってないような踏み跡を辿ってそのまま左岸を進みました。

遡上の途中、右岸で何やら犬が暴れているような鳴き声がするので、こちらも大声で威嚇すると静かになりました。
野犬なんでしょうか、ちょっと気持ち悪かったですが、姿はみえなかったのでそのまま進みました。
しばらくすると沢の合流部で、ここは左から沢に進み、このあとも左岸を遡上すると間もなく滝が現れました。
和歌山県新宮市熊野川町東





兵連左峪の滝 15m2段斜瀑
左の沢の出合近くに戻って、
出合部分は石がゴロゴロの渓流瀑風で入渓し難そうでしたが、本流の少し上流側に行きやすい場所がありました。

すぐに沢左岸にこんな大岩があるので、この岩に上がると・・・、上流へと続く歩きやすい場所があります。
ここにも電線が来てましたが、状況から、恐らく山津波(土石流)センサーだろうと思いました。

ちなみに渓相はこんな感じで、遡上しにくそうな沢でした。

全体的には道はほぼ無いので、ルートを探し探しの遡上でようやく滝が見えました。
和歌山県新宮市熊野川町東





今日は早いですが、このあとは熊野川温泉さつきさんでこれまでの疲れを癒すことに。
さつきさんからの眺めです。

そして、今夜もの駅 瀞峡街道熊野川、3連泊です。
今日は風が北風変わってだいぶ冷えてきました。
2026.01.21 (水)
和歌山県新宮市熊野川町の道の駅 瀞峡街道熊野川で朝を迎えました。
前夜、前々夜と打って変わって寒い夜でしたがこの冬から寝袋だけでなく布団も積んだので寒さ知らずとなりました。
今日最初の滝は、細いくねくね道を延々と走って、
宝龍滝(一の滝) 51m斜瀑
入口です。

入口に通行止めの看板がありましたが、何の危険もなく終点の駐車場まで来れました。

歩き始めて3分もしないうちに滝が見えてきました。
手前の川に以前はしっかり橋が架かっていたようでしたが今はほぼ流されて、一般の方は川越に苦労しそうでした。

和歌山県新宮市熊野川町瀧本



青く深い滝壺を有します。


この上に2の滝、更に滝が続いているのは知っていますがせめて2の滝までと思って巻き口を探したのですが判りませんでした。
右の沢を少し遡上した辺りにあるのでしょうか。
どちらにしろ50mを越える巻きはもうしんどそうなので早々諦めました。
野々滝 60m分岐瀑
こちらは、右隣の沢でわりと近くなので楽に行けました。
和歌山県新宮市熊野川町瀧本




こちらの上にも滝がありますが、もちろん行き(行け)ません。
次に、滝本地区の違う沢にある筆藪の滝を目指しましたが半分来た辺りで林道崩落。
和歌山県新宮市熊野川町瀧本

残り1kmぐらいはありそうだったので止めました。
Uターン場所が無く延々とバックで戻り大変でした。
おまけに途中も荒れ放題だったので車で入るのはやめましょう。
熊野川まで戻って、
鼻白の滝 2段斜瀑上段48m下段35m
2019.02.06以来の再訪です。
前回観瀑台から見てなかったので、今回はそちらからです。
和歌山県新宮市熊野川町能城山本



あわよくば上段へと思ったのですが、久々の滝めぐりで足が悲鳴を上げだしていたので止めときました。
新四郎の滝 10m分岐瀑
鼻白の滝の上流にある滝で、林道下に落ち難なく下りれました。
和歌山県新宮市熊野川町能城山本




更に上流の無名滝を2つ。
なぜかマイマップにマークされてて、滝マークでもあったのかと国土地理院地図を再確認したら無いですね。
誰かのブログネタだったのかな?
この辺り、川は滑床が続いていて、両滝とも目測8m程度の滑滝でした。
下流の滝から。
田長谷無名滝2 目測8m滑滝
和歌山県新宮市熊野川町能城山本


ほんの少し上流に、
田長谷無名滝3 目測8m滑滝
和歌山県新宮市熊野川町能城山本



無名滝を2からにしたのは、あとで調べたらこの下流にもう一つ滝らしいものがあったのでそれを1にしようとの思いからです。
今日の滝めぐりは終え、一応金曜までは計画があったのですが、ちょっと疲労がたまってきたので滝めぐりは終えようかと・・・
差し当たり今夜は那智勝浦町の道の駅 なちで車中泊です。
2026.01.22 (木)
和歌山県那智勝浦町の道の駅 なちで車中泊のあと早朝の暗いうちに少し南の田原海岸まで移動しました。
ここは冬の寒い朝に気嵐が立つことがあるのでそれの撮影が狙いです。
日の出になりましたが、残念ながら気嵐は見られませんでした。
もっと冷え込まないとだめですね。
和歌山県東牟婁郡串本町田原



ここは過去2018.12.30と2020.02.06に訪れていますが気嵐が撮れたのは2018.12.30の1回だけです。
その時の写真を載せときます。

この旅最後の滝は、
大谷の大滝 20m2段斜瀑
林道終点に駐車。

ここから左岸沿いの道を進みますが、川に下りるタイミングを逸し道の無いところを下りました。
川を少し遡上しこんなエキスパンの橋を進むと先に滝が見えてきました。

駐車場から300mないかもしれませんね。
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町高津気


滝初めも最後にいい滝で締めくくれました。




Wチョックストーン。
この2つ、ちゃんと挟まって浮いていました。(^^♪

エキスパンの橋があったのだから、前はしっかりした道があったんだろうなと、その痕跡を探しながら戻りました。

川とほぼ同じ高さの左岸になんとなくの跡があり、最後、上の道に上がるところにはちゃんと階段が作ってありました。
そしてそこを上がると、真ん中の杉の木の左が下り口で、駐車場からは30mぐらいの近い場所でした。

このあと帰路につき、15時ごろ無事帰宅しました。
TOP 12月 新年のご挨拶 滝初め 南紀 ツゴノ沢大滝 氷瀑 ガーデニング 朝日・夕日 02月