金山の滝
所在地／北海道標津郡標津町古多糠
忠類川本流に架かる目測落差4~5ｍほどの渓流瀑で、雄滝(下の滝)と、その300ｍほど上流にある雌滝(上の滝)の2つの滝の総称です。
R244を標津町から斜里方面に向かい山間部に入ると間もなく右側に滝の案内と駐車スペースがあり、観瀑台から下の滝(雄滝)を覗き込むことが出来ます。
R244をさらに300ｍほど行くと金山スキー場の看板があり、そちらに入って行くと忠類川に架かる橋の上流側に上の滝(雌滝)を見ることが出来ます。
参考ＨＰ･ブログ／(ブログ)北海道の滝めぐり〜リターンズ〜
桜前線を追う旅 北海道の旅にて、2019.05.15(水) 訪問
先ずは雄滝です。
下りる場所もなく観瀑台から見るのみですが、木々が多くてきれいには見えませんでした。
もう少しして葉が茂ればほとんど見れなくなるでしょう。
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そして、雌滝です。
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