追合(おいあい)の滝
所在地／高知県高岡郡津野町船戸
Ｋ378の四万十川源流点への分岐点に滝の案内板があるので、そこから山道を5分ほど下ると滝前に行くことが出来ます。
その昔、平家の落人平佐平介の奥方が敵に包囲され、子供をおぶったままこの滝壺に身を投じたことからこう名付けられたそうです。
また滝壺は飯炊き釜に似ていることから別名お釜様とも言われています。
参考ＨＰ･ブログ／(ＨＰ)週末旅行記｜”わざわざ行きたくなる”四国中心の観光情報
津野山古式神楽と滝そして四国遍路を訪ねる旅にて、2017.11.19(日) 訪問
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