沈堕の滝
所在地／大分県豊後大野市大野町矢田
大野川本流に落ちる雄滝と、その支流の平井川に落ちる雌滝からなります。
雄滝の上には発電用取水堰がありますが、滝の落ち口に手は入っていないとのことです。
こちらは、雪舟が1476年(室町時代)に雄滝を描いた鎮田瀑図です。
参考ＨＰ･ブログ／(ＨＰ)げんふう.com
四国･九州の紅葉と滝めぐり＆四国お遍路結願の旅にて、2020.11.28(土) 撮影
手前が雌滝、その向こうにひと際存在感があるのは発電所の放流水、その奥、大野川の雄滝にはこの日はなぜか水がありませんでした。
雌滝です。
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発電所からの放流水です。
もの凄い水量で、大迫力です。
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