八橋のウバヒガンザクラ ＆ 滝めぐり
2020.04.03 (金)
これまで2回訪れましたが、いずれもまともに咲いているところを見れてない
愛知県北設楽郡設楽町八橋の八橋のウバヒガンザクラ
このような時期で多少気が引けるのだけど、
山奥だし、3密にも無縁なところということで行ってきました。
ようやく満開の桜に会うことが出来ました。
やはり、みんな控えているのでしょう、
30分ほどいたんですが、
ぽつりぽつりと2、3人ほどがみえただけで、大きく間隔をとって見ることが出来ました。
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この辺りは設樂ダムが出来たら水没する地区ですが、この桜は辛うじて水没を免れるようで、
その折には湖面に映る桜が見れることになりそうです。
こちらはK10沿いにあった桜ですが、ダムが出来たら水没するところです。
なんとか救ってほしいものです。
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行き帰りに通り掛けの滝に寄ってきました。
こちらは当然？どこも出会う人はゼロでした。
愛知県北設楽郡設楽町川向の川向不動滝です。
二段の段瀑で、下段3ｍ、上段4ｍといったところでしょうか。
上のR257の広い駐車スペースあたりから踏み跡を頼りに下ったのですが、
ゴミの不法投棄できれいではないのが残念でした。
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愛知県北設楽郡設楽町田尻の(仮名)鹿島川の滝です。
目測総落差は15ｍ。
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最上部の滝は目測落差5ｍ。
愛知県北設楽郡設楽町大名倉の無名滝です。
目測落差は10ｍです。
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愛知県北設楽郡設楽町東納庫で通り掛けに見かけた恐らく名前のある滝です。
落差こそありませんが、豊川本流で水量もあり流れも複雑ですごくいい感じです。
特にちょうど夕方の逆光で見たのでより美しく感じたのかもしれません。
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そして、K33沿いのその他の無名滝を2つ。
左は道路脇に落ちる落差3ｍほどの小滝で、右はK33から谷底に見える滝で、容易に近づけそうもありません。
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あとで調べた結果この2つの滝は、花と鉄輪さんが紹介されていて、右の滝は、コメント欄の瀑好さん曰く、源流の滝というそうです。
最後はK33沿いで、2017.12.20(水)以来再訪の鱒止の滝です。
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